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読解力が身に着かないとAIに職を奪われる・・・?

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そもそも、読解力とはどのような意味なのでしょうか。OECD(経済協力開発機構)が実施している、15歳児の学習到達度調査 「PISA(Programme for International Student Assessment)」は、読解力を次のように定義しています。

自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し、利用し、熟考する能力
(引用元:文部科学省|読解力向上プログラム

PISAにおいては、テキストから情報を読み取るだけでなく、テキストに基づいて自分の意見を論じる能力が求められます。また、文章読解力のみならず、図・グラフ・表などを読解する力が求められることも特徴です。
つまり、読解力とは、以下の能力を指しているといえるでしょう。

・テキストを読み、正しく理解できる力
・テキストの意味を熟考できる力
・テキストに基づいて自分の意見を論じられる力


小学生の読解力も見てみましょう。文部科学省によると、2015年度のPISAにおいて、日本の読解力は516点。前回から22点も下がっています。OECD加盟国中の順位も、1位から6位に転落。そのため、子どもの読解力の低下が問題視されているのです。
 
現代人の読解力が低下しているとして、どんな問題があるのでしょうか? ひとつには、読解力がない人は、AIに仕事を奪われかねないという懸念があります。
「東ロボくん」という人工知能(AI)を知っていますか? 新井紀子教授をリーダーとして国立情報学研究所が行なっていた、「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクトにおいて開発されたAIです。
「東ロボくん」はマーク式の模試において偏差値58に達し、いわゆる「MARCH」の大学における一部の学科について「合格率80%以上」だと判定されました。しかし、東京大学合格レベルの偏差値には届かず、プロジェクトは頓挫。そんな「東ロボくん」の弱点は「読解力」でした。結果的にAIは、読解力を身につけられなかったのです。
AI技術が飛躍的な向上を遂げている昨今、人間が行なっている仕事をAIが代行しつつあります。「単純な仕事しかできないと、AIに仕事を奪われる」と、皆さんもよく耳にしているはずです。
しかし、読解力ならば、まだ人間はAIに先んじている様子。つまり、高い読解力が必要とされる仕事ならば、しばらくはAIに奪われることはないでしょう。一方、AI以下の読解力しか持っていないならば、危機感を抱いたほうがよさそうです。では読解力を高めるためには、どのような習慣が必要なのでしょうか・・・
2021年01月24日 16:40

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