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「教育」って、教わる? 育つ?

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 まだ私が駆け出しのころ、ある先輩に「いいか、子どもは昼間は学校で先生に教わるんだけど、でもそれだけじゃダメなんだ。家に帰って復習するから育つんだ」と言われたことが今も耳に残っています。

 そのときは「そんなものなのかなぁ」と聞き流していたのですが、その後たくさんの子どもたちの指導に関わり、また自分の子どもの成長を間近で見ているうちに「確かにその通りだ」という「確信」に変わっていきました。

 確かに学問に王道はありません。子どもたちが自力で知識や経験を一つ一つ獲得して、自分のものとして身に着けていくしかないのです。教師や周りの大人がいくら「勉強しなさい」と言っても、その勉強にどんな意味があるのか、勉強すればどんないいことがあるのか、イメージできなければ子どもは課題に取り組もうとはしません。せいぜい「テストがあるからしょうがなく」とか「やらないと親がうるさいから」というネガティブな動機しか持てないケースがほとんどです。

 私たち大人に求められる役割は、子どもたちが、自分から進んで「やってみたい」と思えるような「仕掛け」を用意してあげることです。

 何か新しい学習を始めようとするときに、まず大切なのは「面白そう」と感じさせることです。(きっかけ)

 次に取り組み始めたら「これなら自分にもできそうだ」という(やれる気)を持たせることです。よく「やる気を出しなさい」という大人がいます(スポーツのコーチにも多いですね)でも内発的な「やる気」はそう簡単に湧き上がるものではありません。大切なのは「やれる気=これなら自分にもできそう」なのです。

 
やれる気を引き出すためには、最初の課題は比較的簡単にクリアできるレベルでなければなりません。そして徐々にハードルの高さを上げていきながら「達成感」を味わわせることで「やれる気」が大きく育ちます。ここまでくれば、子どもたちは自分で今より高いレベルを目指すようになります。学習の動機付けの半分以上は成功です。

 そして最後に、走り始めた子どもたちには、走り続けられる「燃料」を補給してあげましょう。この「燃料」に当たるものが「明るい未来の提示」です。例えば英語に興味を持った子どもが、自分で単語を調べたり教科書を読もうとする段階に来たら、さりげなく「英語ができると将来こんな人間になれるかもしれない」というロールモデルを示してあげるのです。例えば英語で外国人とコミュニケーションをとっているキャビンアテンダントの姿を見せてあげてもよいですし、スピーチコンテストで堂々と発表している中高生の姿を見せてあげるのもいいでしょう。

 何も親がすべてのロールモデルを演じなくてもよいのです。できる人に振っちゃいましょう。そして子どもの中に「憧れ」の気持ちが育ったらこれこそが無敵の「燃料」になります。

 
いままでそんな燃料を補給されて、あこがれの職業を目指し、夢を実現させた子どもをたくさん見てきました。私も自分が接する子どもたちには「きっかけを与え」「方向性を示し」「軽く背中を軽く押す」ことを心がけていきたいと考えています。
2021年04月08日 20:06

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