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国(文科省)は子どもを取り巻く環境をどうとらえているのか

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文科省は、「子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について(中間報告)」で以下のように述べています。

1.子どもの育ちの現状 
 ・基本的な生活習慣や態度が身についていない
 ・他者とのかかわりが苦手,自制心や耐性,規範意識が十分に育っていない
 ・運動能力が低下しているなどの課題が指摘されている。
 
 また,小学校1年生などのクラスにおいて
 ・学習に集中できない
 ・教員の話が聞けずに授業が成立しないなど学級がうまく機能しない状況が見られる。

 加えて,近年の子どもたちは,多くの情報に囲まれた環境にいるため
 ・世の中についての知識は増えているものの,その知識は断片的で受け身的なものが多く、学びに対する意欲や関心が低いとの指摘がある。
 
2.子どもの育ちの変化の社会的背景(略)
3.子どもの育ちを巡る環境の変化 -地域社会の教育力の低下-(略)
4.親の子育て環境などの変化 -家庭の教育力の低下-(略) 

とあらゆる教育力が低下していると結論付けているのです。

詳しく知りたい方は、リンクを張りますので原文に直接あたってみてください。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/attach/1395404.htm
 
いつも思うのですが、官僚の作文は紋切り型で、自分事ではなく遠くから他人事を論じているようで好きになれません。「じゃあ国や文科省はどんな施策を実行してくれるんですか」と突っ込みを入れたくなるのは、私だけではないと思います。

「文科省は子どもを取り巻く諸課題に対して、以下の方法でこれを改善させます」といった政策のパッケージが出てこないのです。

政策を実現させるためには「ヒト、モノ、カネ」が必要です。しかし現実には、教育予算は先進国で最低レベルですし、教員も希望者が激減していて定数の確保すら危ういのが現状です。
 
でも、子どもたちの成長は待ったなしです。今やるべきことをやらなかったら、取り返しはつかないのです。
国の実行力に期待できない以上、私たち子どもにかかわる大人が「自分事」として子どもたちの教育に対する支援を考えていかなければならないのだと思います。
 
教育の主体者は「保護者」です。学校や教師は、支援は行いますが、最後まで子どもの成長にかかわることができるのは保護者しかいません。
コロナが終息しない現状で、大人もいろいろと追い詰められていますが、子ども達も強い閉塞感(息が詰まる感覚)を感じて生活しています。

緊急事態宣言が延長されたことで、運動会や体育祭が中止や延期、あるいは無観客実施になったり、修学旅行や校外学習がやはり延期や中止になったりしているという声を、色々耳にします。

学校の教育現場も苦しんでいます。どうかそんな苦しい現場の実態も理解したうえで、できるだけ子どもがストレスなく生活できるよう、保護者の皆さまに力を貸していただければありがたいと思います。

私も子どもの成長のために、これからも微力を尽くしていきたいと思います。
 
2021年05月10日 18:27

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