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全国学力調査の結果から見えてくる子どもの生活実態とは?

読書する少女
文科省は、毎年4月に全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に学力調査を行っています。毎年どこの自治体の成績が良かった等ニュースになりますが、私が注目しているのは「質問紙調査」と言う子どもたちの生活実態についてのアンケート調査の結果です。こちらは「毎日ほぼ決まった時刻に起きていますか」とか「朝ごはんは毎日食べていますか」など子どもたちの日常の生活習慣に関する質問が中心で、この結果を見ると、子どもたちの生活実態が毎年どのように変化しているのかがわかります。

実は今年の結果の中で、例年に比べて大きく変化した項目が2点ありました。

1つは「普段(月曜日から金曜日),1日当たりどれくらいの時間,テレビゲーム(コンピュー タゲーム,携帯式のゲーム,携帯電話やスマートフォンを使ったゲームも含む)をし ますか」と言う質問です。過去7年間、ゲームをやる時間は毎年少しづつ増えていく傾向にあったのですが、今年はそれが一気に増えました。
1日2時間以上やっている子どもの割合は、小学生で49.1%(昨年度は30.8%)中学生が56.7%(昨年度は37.1%)と昨年度に比べ一気に20%ほど増加しています。理由としては学校が休校になり、家で過ごす時間が増えたことが考えられますが、実はゲーム以外にも動画を見たりSNSをしている時間も増えていることが考えられるので、子どもたちの放課後の時間の多くはゲームや動画視聴に奪われているという実態が加速しています。当然その分家庭学習(復習)に充てる時間は減っているわけですから、学習の定着度が下がっていることは間違いないと思います。
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もう一つ気になったのが「新聞を読んでいますか」と言う質問に対し、「全く読まない」と答えた子どもの割合は小学生で70.1%(昨年度は61.2%)、中学生で76.4%(昨年度は70.9%)でこちらも過去最高です。もはや子どもたちにとって「新聞は読む必要のないもの」となっているのです。
新聞を取っていない家庭が増えていることも大きな要因ですが、子どもたちがきちんとした論説文に触れる機会が激減しているのが今の日本の実態です。(ちなみに平成25年度は全く読まない子どもは小学生で45.9%、中学校で55.2%でした)
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https://www.nier.go.jp/21chousakekkahoukoku/report/data/21qn_02.pdf

このブログでも過去に何回かお伝えしましたが、このデータから見えてくるのは、放課後の時間にゲームや動画にのめりこみ、活字に触れることがほとんどないという子どもの実態なのです。この傾向にどこかで歯止めをかけていかないと、子どもたちの基礎学力・読解力はどんどん奪われていくのではないかと心配しています。
動画やアニメ、ゲームは刺激的で子どもたちにとって魅力的な存在です。でも一方で読書でしか味わえない「空想力」「想像力」の魅力を何とか子どもたちに味わわせてあげたいと思います。
個別指導塾けやきでは、様々なジャンルの本を用意して、放課後の読書の時間を確保することを狙いの1つにしています。読解力こそが人生を有意義に生きる力だと信じて、子どもたちの学びを支援していきたいと思います。
無料体験実施中です。お気軽にお問い合わせください。
2021年09月03日 08:58

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