プロ教師が直接指導 学童型個別指導塾「けやき」|東京都国分寺市

国分寺市で評判の「学童型個別指導塾」
教師歴30年以上のプロ教師が直接指導!
お子様の放課後、丸ごと面倒見ます!

ホームブログ ≫ オンライン授業は出席にならない・・・? ≫

オンライン授業は出席にならない・・・?

e0202010b
2021年10月現在、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言は解除され、国分寺市内の小中学校も平常の活動を取り戻しつつあります。そんな中、受験生を中心に「学校から緊急事態宣言中のオンライン授業が出席扱いにならないと言われた」との不安の声があることが報道されています。今回はこの問題について整理しておきたいと思います。

出席簿の記入は、「授業日数」「出席停止・忌引等の日数」「出席しなければならない日数」「欠席数」「出席数」「遅刻数」「早退数」を記入することになっています。授業日数は「年間指導計画に基づき学校が一年間に設定した授業のある日」の日数(いわゆる授業日数)です。ところが「身内の不幸」や「インフルエンザ等の感染症にり患した」などの理由があれば、その日数分が授業日数からひかれて、「出席しなければならない日数」となります。ですから「出席停止・忌引等の日数」はいわゆる欠席とは違い、欠席日数にはカウントされません。

今回の緊急事態宣言下のリモート授業も、教育委員会は「出席停止」と考えていて「出席しなければならない日数」には入らないと考えているようです。ですからリモート授業の日数は、出席簿上は授業日数から除外されるので欠席にはなりません。その点はご安心ください。

ただ、「リモートとはいえ授業を受けているのになぜ出席にならないのですか?」という主張も最もですので、文科省も各教育委員会の判断で柔軟に運用するように、と通達を出しています。東京では、港区、足立区、江戸川区の3つの区は、緊急事態宣言がでている間は特例として、オンライン授業を「出席」として扱えると区独自で判断しています。この辺りは教育委員会の判断が分かれるところですので、ご心配な場合は直接地元の教育委員会に問い合わせてみるとよいでしょう。

また、都立高校の入試を担当する東京都教育委員会によると、「そもそも出席日数は入試の際に点数にしておらず合否の判定には影響ない」とし「出席停止などの扱いでも不安に思うことはない」と話しています。

大切なことは、新型コロナの影響で生活が大きく変わり、子どもたちが本来経験する対面での学びや行事などが制約されるなか、進学や成績について疑問や不安を抱かないよう、学校が保護者や生徒に納得いく説明をすることです。さらに、子どもたちが「自分の努力がきちんと評価された」と思えるように子どもの目線に立って向き合っていくことが必要です。リモート授業を受けたことによって、成績的に不利になるなどの不公平感が生まれないように配慮する必要があると思います。

 
2021年10月22日 17:33

個別指導塾「けやき」

【電話番号】 042-847-2258

【営業時間と受付時間】 営業時間:15:00~19:00
受付時間:15:00~20:00

【住所】 〒185-0032
東京都国分寺市日吉町3-10-5

教室紹介はこちら

入塾説明会のご予約はこちら

モバイルサイト

個別指導塾「けやき」スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら