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小学校におけるプログラミング的思考で身につく5つの力

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令和2年度から小学校で、令和3年度からは中学校で、令和4年度からは高等学校で、それぞれプログラミング教育が必修化されます。では文科省はプログラミング教育を通して子どもたちにどのような力を身に着けさせようとしているのでしょうか?
 
文科省HPの小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ)によれば、プログラミング的思考について次のように定義しています。
 
自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力

つまり、プログラミング教育は、プログラミング的思考を学ぶための一つの方法なのです。
 
「ではプログラミング的思考は論理的思考と同じなのか?」と思われた方もいるかもしれませんが、正確に言うとその2つは異なるものです。

まず、論理的思考とは、因果関係を整理し順序立てて考えることを意味します。

一方、プログラミング的思考は、論理的思考を前提としたうえで、効率的で最適な手段を考えることを言います。
 
スマートフォン、タブレットなど、十数年前には考えられなかったようなものが、今や「当たり前」のものとして生活に根付いていたりします。

このような目まぐるしい進化の中で、あふれる情報や新しい技術を整理し、自らの問題解決のために何が必要か判断し、効率的で最適な手段を考える力は、もはや社会を生きるための必須のスキルと言えるでしょう。

プログラミング的思考は、たとえプログラミング関係の仕事につかなくても、これからの社会を生きる上では必要不可欠の教養だと考えられます。

一般的にプログラミング的思考で身につくとされる能力は「抽象化」「分解」「順序立て」「分析」「一般化」の5つです。それぞれ具体的に見ていきましょう。

【抽象化】
世の中にはチキンカレー、ビーフカレー、カツカレーやスープカレーなど、いろんな種類のカレーがありますが、これらはひとくくりにすることができますよね。キーワードはもちろん「カレー」です。こんなふうに異なる者同士の共通点を発見してひとつの記号(今回の場合は「カレー」)にまとめるのが「抽象化」の能力です。
 
共通点を見つけ出すという力に限って言えば、人とのコミュニケーションの場面でも役立ちます。例えば初対面の人と話す時、自分との共通点を見つけられれば会話が弾むきっかけになります。

【分解】
チキンカレーを想像してみましょう。それにはどんな材料が使われていますか。鶏肉、人参、玉ねぎ、ジャガイモ、カレー粉、各種スパイスなど様々なものが挙げられます。
チキンカレーという料理を、こんなふうに材料別に取り出せる能力が「分解」にあたります。つまり全体像を一つひとつのパーツに分解し、正しく把握する力ということになります。

【順序立て】
料理で順序立てと言えばレシピのことです。いま頭の中で分解したばかりのチキンカレーの材料を再び完成品に戻すにはどうすればいいのかを整理する作業です。

鶏肉と玉ねぎと人参、ジャガイモを切って油を引いたフライパンで火を通し、鍋に水を入れてひと煮立ち。鶏肉などの具材に火が通ったらカレールーやスパイスを投入して仕上げたらご飯を盛りつけたお皿の上へ。最後に福神漬けやラッキョウを添えて完成。これが「順序立て」の能力です。完成形を想像し、必要な作業を適切な順番で(さらに効率よく)行うために必要な能力がこれに当たります。

【分析】
できたチキンカレーを食べてみると、前に作った時よりもいい出来だった!それは具材の煮込み方が絶妙だったから。こんなふうに前例を踏まえ、どうすれば次はより良くできるかを考えるのが「分析」の能力です。
 
【一般化】
おいしいチキンカレーのつくり方を知っているのが自分だけではもったいないですよね。他の人でも同じものができるように誰にでも分かりやすく示すのが「一般化」の能力です。つまり料理のレシピ本などは個人の調理方法を読者に分かるよう一般化したものなんですね。

「抽象化」「分解」「順序立て」「分析」「一般化」。文字で書くといかにも難しそうです。しかし料理を例に説明できたことでも分かる通り、プログラミング的思考はコンピューターのことではなく、意外と日常の暮らしに役立ちそうなものという感覚は持っていただけたのではないでしょうか。
 
プログラミング的思考を学ぶためにオススメなものとして、ロボット製作も挙げられます。

例えば料理のようなものだと、自分がやった結果がそのまま見えるカタチになります。ところがプログラミングの結果は画面上での確認だけになるので「ちょっと物足りない」という声も、よくお聞きします。そんなお子様ににおススメなのがロボット製作です。

自分の手で組み立てたロボットを自分の思い通りに動かすには、最終的な完成形を予想し、調べ、考え、動かすといった一連のプロセスが必要になってきます。何度も組み立て直し、何度もプログラムを考えて作り直す過程を通じて、子どもたちは知らず知らずのうちに思考力や問題解決力を身につけていきます。これは、自分の手を使ってものづくりをする中で必要な能力を鍛える「ハンズオン」と呼ばれる教育手法です。

ロボットを自分の思い通りに動かしたい!という子どもの純粋な動機を、プログラミング的思考のほか、科学的な知識、想像、創造力のトレーニングに直に結びつけやすいのが特長です。
 
このように、プログラミング教育は、子どもの持つ好奇心を引き出しながら、先に述べた5つの力をバランスよく伸ばしていくことが出できる教材であると考えています。
 
当個別指導塾ではSONYのKOOVというプログラミング教材を導入していますが、子どもたちに一番人気の教材です。
 
無料体験も随時行っておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。
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2021年12月03日 17:22

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